下地処理の効果
経年車のボンネット左半分に「Revolt adjust system(リボルト アジャスト システム)」を駆使して磨いてみました。どれくらい輝きを取り戻せるのでしょうか?ご覧ください。
《事例1》
磨いていない右側はオーロラマークで全体的に白っぽくなっています。
また、照明の映り込みもモヤっとしていて鮮明に映っていません。
それに対して、磨き終えた左側は、スッキリし塗装も輝きが出ています。
移り込んだ照明も輪郭がはっきりと確認できる程鮮明になりました。(写真では、照明が強烈なので
どうしても照明の周りがモヤっとした感じに写るのですが、実際にはもっと鮮明に違いが出ています。)
《事例2》
磨いていない右側は照明に照らされた部分が雨ジミで白く映し出されています。
《事例3》
こちらも磨いていない右側は、洗車キズがオーロラマークとなっていることが確認できます。
黒のボディカラーは、明確に出てしまいますね。
左側は下地処理により洗車キズが目立たなくなり、本来の美しいボディカラーが顔を出します。
《事例4》
水玉模様の雨ジミも綺麗に除去され塗装も本来の艶を取り戻すことが出来ました。
塗装の膜厚というのは、限りがありますので、磨く際には最小限の磨きに留めることが必須です。この最小限の膜厚の磨きで、最大限のクオリティを提供出来るというのがリボルトグループの高度な下地処理技術「Revolt adjust system(リボルト アジャスト システム)」となります。一般の個人コーティングショップでは簡単には真似が出来ません。
こちらは、完全硬化型ガラスコーティング「リボルト・プロ」施工済みの状態ですので、輝きだけでなく艶もご確認頂けるかと思います。
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